屋根修理により隙間風の悩みがなくなりました!|東京の屋根修理ならお任せください。

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屋根修理により隙間風の悩みがなくなりました!

我が家は築60年近い平屋住宅で、元々は私の実家だった家を引き継ぎました。水回りは順にリフォームしましたし、部屋の一部を和室からフローリングにするなどのリフォームも行い今に至ります。
古い家の悩みは、隙間風。冬はどこかから風を感じ暖房が効きにくいのと、夏は異常に蒸し暑いという悩みがありました。
大雨の日に雨漏りがあったことから屋根がかなり傷んでいるだろうと思い、押し入れの上の板をずらして天井の様子を見た時のことです。お天気の良い日でしたので、屋根材の隙間から光が入っているのがはっきり見え、これが隙間風や雨漏りの原因だと分かったため屋根修理を決意しました。
工事を依頼したのは、知人に紹介された東京の屋根修理会社です。知人が屋根修理をしたばかりでこちらの会社がコスト的にも工事品質も良いと教えてくれたため安心して頼めました。
古い瓦屋根を全て撤去して、新しい屋根材に変える葺き替え工事を選択。大掛かりなリフォームでしたが完了すると家の中が温かく感じます。
気になっていた屋根修理が出来てほっとしました。
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施工実績3000件を突破した屋根修理のプロです

屋根修理を行う理由は、「住まいを長持ちさせたい」「外観を美しくしたい」「冬が寒く、夏が蒸し暑い環境を改善したい」「雨樋の変形や破損を修理したい」「雨漏りを修理したい」「屋根材の一部がズレたり割れているので修理したい」など様々です。お客様の屋根を点検させて頂き、必要な施工、環境に適した屋根をご提案させて頂きます。
この度、当社で屋根の葺き替え工事を行ったのは都内のお客様。
築年数が約60年の日本家屋で重厚感のある瓦屋根のお住まいです。かねてより、隙間風や雨漏りのお悩みがあったとのことで、「地震時の揺れが震度以上に感じる」というお話も伺いました。これは重い瓦屋根ならではの現象で、建物の重量が重いほど大きく揺れるメカニズムによるもの。
そのため、地震の多い日本の建築では軽量の屋根材が使用されるようになり、屋根リフォームでも軽くて丈夫な屋根材へ葺き替えされるお客様が増えています。
今回の工事でも、屋根下地の修繕を行い、古い瓦を撤去して超軽量のガルバリウム鋼板に葺き替え致しました。
これまでのお悩みが解決でき、安心して暮らせる住まいづくりのお手伝いができたこと嬉しく思います。

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